プラセンタ(胎盤)の役割とは

プラセンタ(胎盤)の役割

胎盤

プラセンタ=胎盤

プラセンタは妊娠中に臨時に作られる円盤状の臓器です。妊娠中の胎児を包む羊膜と子宮とを結ぶところに位置します。受精卵の一部が胎児となり、それ以外が胎盤となります。プラセンタの役割は、胎児と母親の間に位置して、胎児の各種臓器を代行することで、母親から供給される栄養分を胎児に運び、胎児の排泄物を母親の体に渡す役割があります。

成長ホルモンを分泌

プラセンタには、胎児を育てるホルモンを分泌するほか、毒物などの物質の侵入から胎児を守る免疫機能の働きがあります。着床した受精卵(1g)がわずか10ヵ月で2000g以上の赤ちゃんに成長するのは、胎盤の働きによるところが大きく、その役割を果たす期間は短いものの、プラセンタは万能臓器と言っても過言ではない働きをするのです。

プラセンタの力

豚プラセンタまた、動物の多くが出産後の胎盤を食べてしまうのは良く知られていることです。一説では血の臭いを外敵に知られないようにするためとも言われていますが、一般的には出産後の消耗した体を回復させ、お乳を出すために食べると言われています。消耗した体を早期に回復させる力がプラセンタには秘められています。

 

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